研究業績

             

目次
著書
編著書
編著報告書
論文
  グローバリゼーションと都市
     
 エスニシティ論、エスニック・メディア論
     地域開発論・インフラ・災害論
     メガイベント論

     
 社会運動と都市政治
     
 社会学・都市論一般・その他
調査報告
口頭報告
論説・その他

辞典・辞書の項目執筆
書評
翻訳


【 著書 】
町村敬志(2020)『都市に聴け――アーバン・スタディーズから読み解く東京』有斐閣, 344頁

長谷川公一・浜日出夫・藤村正之・町村敬志(2019)『社会学 新版』有斐閣,582頁
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町村敬志(2011)『開発主義の構造と心性――戦後日本がダムでみた夢と現実』御茶の水書房, 465頁.

長谷川公一・浜日出夫・藤村正之・町村敬志(2007)『社会学』有斐閣,588頁
.

町村敬志・西澤晃彦(2000)『都市の社会学』有斐閣,366頁 (=蘇碩斌訳(2012)『都市的社會學 : 社會顯露表象的時刻』台北:群學出版, 348頁).

町村敬志(1999)『越境者たちのロスアンジェルス』平凡社,286頁.

町村敬志(1994)『「世界都市」東京の構造転換―― 都市リストラクチュアリングの社会学』東京大学出版会,317頁.(東京市政調査会 藤田賞受賞)



【 編著書 】

町村敬志・佐藤圭一編(2016)『脱原発をめざす市民活動――3・11社会運動の社会学』新曜社、227頁.

町村敬志・荻野昌弘・藤村正之・稲垣恭子・好井裕明(編著)(2015)『現代の差別と排除をみる視点  差別と排除の「いま」1』明石書店、187頁

町村敬志(編)(2013)『都市空間に潜む排除と反抗の力  差別と排除の「いま」2』明石書店、209頁.

町村敬志(編)(2012)『都市社会学セレクションIII 都市の政治経済学』日本評論社、314頁.

町村敬志(編集チーフ・著)、似田貝香門(監修)(2006)『地域社会学講座 1 地域社会学の視座と方法』東信堂、252頁.

町村敬志(編著)(2006)『開発の時間 開発の空間――佐久間ダムと地域社会の半世紀』東京大学出版会,430頁.

町村敬志・吉見俊哉(共編著)(2005)『市民参加型社会とは――愛知万博計画過程と公共圏の再創造――』有斐閣,394頁.

曽良中清司・長谷川公一・町村敬志・樋口直人(共編著)(2004)『社会運動という公共空間――理論と方法のフロンティア――』成文堂,270頁.

倉沢進・町村敬志(共編著)(1992)『都市社会学のフロンティア1  構造・空間・方法』 日本評論社



編著報告書 】

町村敬志(編著)(2016)『パブリックスペースの現在――危機とブームの狭間で――』一橋大学大学院社会学研究科社会学共同研究室(リサーチアウトプット・シリーズ)、144頁

町村敬志(編著)(2012)『計画停電・節電と国立駅前商店街――2011年「商店街と地域社会」調査報告――』一橋大学大学院社会学研究科社会学共同研究室(リサーチアウトプット・シリーズ)、30頁

町村敬志(編著)(2011)『評価国家の構造と動態――「新しい介入主義」分析の構想――』(科学研究費挑戦的萌芽研究(2009〜2010年度)研究成果報告書)、236頁


町村敬志(編著)(2009)『市民エージェントの構想する新しい都市のかたち――グローバル化と新自由主義を越えて――』(科学研究費基盤研究(B)(20052008年度)研究成果報告書)、320

町村敬志(編著)(2007)『首都圏の市民活動団体に関する調査――調査結果報告書――』(科学研究費基盤研究(B)20052008年度)2006年度報告書)、119


町村敬志(編著)(2005)『ポスト成長期における持続可能な地域発展の構想と現実――開発主義の物語を超えて――』科学研究費研究成果報告書(平成14〜16年度)、436頁

町村敬志(編著)(2004)『オープンスペースの社会学――東京で/の「すきま」を探す』一橋大学大学院社会学研究科社会学共同研究室(リサーチアウトプット・シリーズ),178頁

町村敬志(編著)(2004)『開発の時間・開発の空間――「佐久間ダム」再考』(科学研究費報告書2003年度)、開発史研究会、709頁.

町村敬志(編著)(2002)『脱「成長」期における地域開発の構想と現実――「地域」を紡ぎ出す語りの可能性――』科学研究費研究成果報告書(平成11〜13年度).

町村敬志(編著)(1998)『ポスト・バブル期大都市における階層分極化に関する研究』科学研究費研究成果報告書(平成7〜8年度).

町村敬志(編著)(1990)『国際化の風景――メディアからみた日本社会の変容』「国際化とメディア」研究会.



【 論文 ――テーマ別―― 】

グローバリゼーションと都市

町村敬志(2019)「「世界都市」と呼ばれた時代「グローバル化」史からみた東京の1980年代を再考する」同時代史研究』12号,pp.2-13.

Machimura, Takashi (2019) "World City", Orum, Anthony ed., The Wiley Blackwell Encyclopedia of Urban and Regional Studies. Wiley, pp.1-8.
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/9781118568446.eurs0417


町村敬志 (2017)「誰が東京を奪ったのか?――都市空間変容の半世紀から考える――」『日本都市社会学会年報』35, pp.5-22.

町村敬志 (2017)「ノイズとしてのパブリックスペース――「空間争い」の時代に商店街を考える――」『年報社会学論集』(関東社会学会)30, pp.3-15.

Machimura, Takashi (2016) "Why Half the Municipal Governments Disappear Under a National Mergers Policy? Changing Local Bases in "Globalizing" Japan", Healy, Ernest, Dharma Arunachalam, and Tetsuo, Mizukami, eds., Creating Social Cohesion in an Interdependent World: Experiences of Australia and Japan, Basingstoke and New York: Palgrave Macmillan, pp. 115-126.

町村敬志(2016)「メガシティ東京の過去・現在・未来――都市比較から考える」『学術の動向』2016年1月号, pp.12-17.

Keiro Hattori, Sunmee Kim, and Takashi Machimura (2016) "Tokyo's "Living" Shopping Streets: The Paradox of Globalized Authnticity", Zukin, Sharon, Philip Kasinitz, and Xiangming Chen, eds., Global Cities, Local Shopping Streets: Everyday Diversity from New York to Shanghai, London: Routledge, pp.170-194.

町村敬志(2015)「差別化される空間、空間化される差別――現代都市における「微空間」のポリティクス」町村敬志・荻野昌弘・藤村正之・稲垣恭子・好井裕明(編著)(2015)『現代の差別と排除をみる視点  差別と排除の「いま」1』明石書店, pp.7-37.

町村敬志(2015)「都市空間は誰のものか――転換期を迎える東京の風景から考える」『都市問題』vol. 106, No.11(11月号), pp.62-70.

町村敬志(2015)「グローバルシティ東京と「特区」構想――「国家戦略特区」の隠れた射程を考える――」五十嵐泰正・明石純一編『移民・ディアスポラ研究4 「グローバル人材」をめぐる政策と現実』明石書店, pp.190-205.

町村敬志(2015)「リスケーリングの視点から統治の再編を考える」『学術の動向』2015年3月号, pp.73-79.

町村敬志(2013)「「未発」の国家リスケーリング?――「世界都市」形成から「平成の大合併」へ――」『地域社会学会年報』第25集、pp.49-60.

町村敬志(2006)「グローバリゼーションと地域社会」町村敬志(編集チーフ・著)、似田貝香門(監修)『地域社会学講座 1 地域社会学の視座と方法』東信堂, pp.46-66.

Machimura Takashi (2006)"The Urban Restructuring Process in Tokyo in the 1980s: Transforming Tokyo into a World City," Neil Brenner and Roger Keil, eds., The Global Cities Reader, London: Routledge, 145-153 (Machimura, Takashi(1992)の抜粋再録).

町村敬志(2006)「グローバリゼーションと都市空間の再編――複数化していく経路への視点――」似田貝香門・矢澤澄子・吉原直樹編『越境する都市とガバナンス』法政大学出版局,35-58.

町村敬志(2004)「北京・中関村にみるグローバル化の基層――ハイテク・ユートピアに埋め込まれた三つの世界――」庄司興吉編『変貌するアメリカ太平洋世界V 情報社会変動のなかのアメリカとアジア』彩流社, pp.187-206.

町村敬志(2004)「東京:一個再全球化的故事」周振華・陳向明・黄建富編『世界城市――国際経験与上海発展』上海社会科学院出版社, pp.180-188(中国語).

Machimura, Takashi (2003)"On the Corner of Diverse/Reverse Globalization: The Third Stage of Global 'Urban Studies'," International Journal of Urban and Regional Research, 27-4: 957-959.(Review Essay)

Machimura, Takashi (2003)"Narrating a 'Global City' for 'New Tokyoites': Economic Crisis and Urban Boosterism in Tokyo," Hugo Dobson and Glenn D. Hook, eds., Japan and Britain in the Contemporary World: Responses to Common Issues, London: RoutledgeCurzon, 196-212.


町村敬志(2002)「都市研究」伊豫谷登士翁編『思想読本 8 グローバリゼーション』作品社, pp.60-61.

町村敬志(2002)「『世界都市』を都市・地域社会学に埋め戻す――グローバル・パースペクティブの歴史的意味――」『日本都市社会学会年報』 20, pp.27-43.

町村敬志(2002)「世界都市からグローバルシティへ――「世界都市」東京の20年――」梶田孝道・宮島喬編『国際社会1 国際化する日本社会』東京大学出版会, pp.97-128.

町村敬志(2000)「再加熱イデオロギーとしてのグローバリゼーション――「世界都市」東京の動機づけ危機」『現代思想』28-11(10月号), pp.62-79.

町村敬志(2000)「グローバリゼーションのローカルな基礎――「単一化された想像上の空間」形成をめぐる政治――」『社会学評論』200号, pp.124-139.

町村敬志(1999)「グローバリゼーションの社会学――想像力からリアリティへ」『情況』1999年12月号別冊(現代社会学のトポス:社会空間への問い)pp.184-195.

町村敬志(1999)「グローバル化と都市――なぜイラン人は「たまり場」を作ったのか」奥田道大編『講座社会学4 都市』東京大学出版会, pp.159-211.

Machimura, Takashi (1998) "Symbolic Use of Globalization in Urban Politics in Tokyo," International Journal of Urban and Regional Research, 22-2, pp.183-194, 1998.

町村敬志(1997)「ロスアンジェルス日本系コミュニティの成立と展開――グローバル化時代における想像力としての地域社会」『<地域・空間>の社会学 地域社会学年報 第9集』時潮社、pp.71-105.

町村敬志(1996)「グローバル化の都市的帰結――移動者視点から見た都市」『岩波講座現代社会学 都市と都市化の社会学 18』岩波書店, pp.189-212.

町村敬志(1995)「世界都市の文化変容――グローバリズムとローカリズムの狭間で」『NIRA政策研究』8-9, pp.38-41.

町村敬志(1995)「グローバル化と都市変動――『世界都市論』を超えて」『経済地理学年報』41-4, pp.1-12.

O'Leary, James and Machimura, Takashi(1995) "Between State and Capital: Third Sector Organizational Development in Tokyo," Comparative Politics, 27-3, pp.317-337.

町村敬志(1993)「世界都市の設計技法――2つのシステムがせめぎあう社会空間をいかに実現するか」『NIRA政策研究』6-5, pp.30-35.

町村敬志(1992)「グローバル社会論と都市社会論」鈴木広編『 現代都市を解読する』、ミネルヴァ書房,pp.60-87.

町村敬志(1992)「グローバリゼーションと世界都市形成」梶田孝道編『国際社会学: 国家を越える現象をどうとらえるか』名古屋大学出版会, pp.114-133.

町村敬志(1992)「世界都市化する東京―― 転換構造メカニズム」倉沢進・町村敬志共編『都市社会学のフロンティア1構造・空間・方法』日本評論社、pp.3-68.

Machimura Takashi (1992)"The Urban Restructuring Process in Tokyo in the 1980s: Transforming Tokyo into a World City," International Journal of Urban and Regional Research, 16-1, pp.114-128.

町村敬志(1990)「世界社会イメージの拡大――外なる世界社会から内なる重界社会へ」古城利明編『世界社会のイメージと現実』東京大学出版会,pp.109-135.

町村敬志(1989)「日本企業の多国籍化とその地域的インパクト――グローバルな構造再編と世界都市形成」『社会学ジャーナル』No.14,pp.102-119.

町村敬志(1989)「世界都市=東京論を考える」『月刊東京』(東京自治問題研究所)pp.8-14.

町村敬志(1986)「現代大都市の構造的変容――「世界都市」化のインパクト」庄司興吉編『世界社会の構造と動態』法政大学出版局,pp.87-112.

町村敬志(1986)「都市社会と都市空間の関係性――東京の都市空間の変容」岩崎信彦・吉原直樹編『都市論のフロンティア』有斐閣, pp.69-98.


エスニシティ論、エスニック・メディア論

Machimura, Takashi (2013) "Tokyo, foreigners in," Immanuel Ness, ed., The Encyclopedia of Global Human Migration, Oxford: Blackwell, DOI: 10.1002/9781444351071.webghm532

町村敬志(2008)「コンタクト・ゾーンとしてのコリアン食レストラン――即興と流用の現場から」森岡清志編『都市化とパートナーシップ』(講座・社会変動3)ミネルヴァ書房,pp.45-74.

Machimura, Takashi (2003) "Living in a Transnational Community within a Multi-Ethnic City: Making of Localized 'Japan' in Los Angeles," Roger Goodman, Ceri Peach, Ayumi Takenaka, and Paul White, eds., Global Japan: The Experience of Japan's New Immigrants and Overseas Communities, London: RoutledgeCurzon, pp.147-156.

町村敬志(2003)「ロスアンジェルスにおける駐在員コミュニティの歴史的経験――『遠隔地日本』の形成と変容」岩崎信彦・ケリ・ピーチ・宮島喬・ロジャー・グッドマン・油井清光編『海外における日本人、日本のなかの外国人――グローバルな移民流動とエスノスケープ』昭和堂、p.170-185.

町村敬志(2002)「戦前期における在日朝鮮人メディアの形成と展開――内務省警保局資料を中心に――」『一橋大学研究年報 社会学研究』No.40, pp.181-234.

町村敬志(2002)「梶田孝道『エスニシティと社会変動』」大澤真幸編『ナショナリズム論の名著50』平凡社, pp.337-345.

Machimura, Takashi (2000) "Local Settlement Patterns of Foreign Workers in Greater Tokyo: Growing Diversity and its Consequences," M.Douglass and G.Roberts,eds., Japan and Global Migration, London:Routledge, pp.176-195.

町村敬志(1997)「エスニック・メディアのジレンマ―ロスアンジェルス日本系メディアを事例に―」奥田道大編『都市エスニシティの社会学』ミネルヴァ書房、123-142頁.

町村敬志(1994)「エスニック・メディアの歴史的変容――国民国家とマイノリティの20世紀」『社会学評論』44-4, pp.52-66.

町村敬志(1993)「エスニック・メディア研究序説」『一橋論叢』109-2, pp.1-19.

町村敬志(1993)「越境するメディアと日本社会」『一橋論叢』110-2, pp.1-19.

町村敬志(1993)「地域のなかでの生活――環境,交際,情報」川崎市『川崎市外国籍市民意識実態調査』pp.31-46.

町村敬志(1993) 「外国人居住とコミュニティーの変容」蓮見音彦・奥田道大『21世紀日本のネオ・コミュニティ』東京大学出版会,pp.47-71.

町村敬志(1990)「絶えず再生産され、乗り越えられる限界――80年代日本社会における『異質性』対応様式の展開」町村敬志編『国際化の風景――メディアからみた日本社会の変容』,pp.9-20.


地域開発論インフラ災害論

Takashi Machimura (2012) "“Normal” Disaster in the 21th Century?: Understanding Cascading Effects of the East Japan Great Earthquake,"Disaster, Infrastructure and Society, No.3, pp.7-11.

町村敬志(2012)「出来事の重みから考える」今福龍太・鵜飼哲編『津波の後の第一講』岩波書店、109-125頁.

Takashi Machimura (2011) "Chronicle of a Disaster: Understanding How Multiple Disasters are Constructed inthe Time and Space of Events," Disaster, Infrastructure and Society, No.1, pp.6-10.

町村敬志(2011)「東日本大震災における社会的影響の累積的構造」『生活経済政策』No.176、2011年9月、pp.6-11.

町村敬志(2008)「『過剰人口』から『縮小社会』へ――戦後開発における<スケールの語り>の動員力」『地域社会学会年報』第20集、pp.23-40.

町村敬志(2007)「戦後日本における映像体験と社会統合――映画『佐久間ダム』上映過程と「観る」主体の形成――」『一橋社会科学』No.1, pp.222-279.

町村敬志(2004)「開発主義の終焉か、新しい開発主義か――誰のために「開発」は語られるのか」渡辺治編『変貌する<企業社会>日本』(一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究1)旬報社、pp.117-137.

町村敬志(2004)「『開発映画』の誕生――映画『佐久間ダム』における開発表象の形成」町村敬志編『開発の時間・開発の空間――「佐久間ダム」再考』(科学研究費報告書2003年度)、開発史研究会、pp.261-386.

町村敬志(2002)「「国土」に充たされていく開発――戦後復興期の開発ナショナリズム――『ポリティーク』Vol.5, pp.144-169.

町村敬志(2001)「戦後日本における開発主義イデオロギーの形成と展開」『総合研究プロジェクト・ディスカッションペーパー』(一橋大学大学院社会学研究科)No.7, pp.1-22.

町村敬志(2001)「開発の歴史社会学序説――佐久間ダム建設を事例として――」金子勇・森岡清志編『都市化とコミュニティの社会学』ミネルヴァ書房,pp.253-270.

町村敬志(1999)「地域開発としての博覧会――愛知万博招致をめぐる社会過程」一橋大学社会学部町村ゼミナール編『博覧会をめぐる「地元」の社会学―2005年愛知万博と瀬戸地域開発』pp.1-22.

町村敬志(1999)「「豊かさ」の語りの行方――「地域開発」という思考の転機――」『都市問題研究』51巻2号, pp.78-108.

町村敬志(1990)「産業構造の変動と地域経済界」蓮見音彦・似田貝香門・矢澤澄子編『都市政策と地域形成――神戸市を対象に――』東京大学出版会,pp.180-94.

町村敬志(1990)「産業構造の転換と地域開発の展開――先取りされた「都市構造再編」モデルとしての神戸」蓮見音彦・似田貝香門・矢澤澄子編『都市政策と地域形成――神戸市を対象に――』東京大学出版会,pp.57-78.

松本康・町村敬志(1986)「地域社会計画と住民意識調査」庄司興吉編『住民意識の可能性』梓出版社,pp.96-115.

古城利明・町村敬志(1986)「地域社会計画と住民運動」庄司興吉編『住民意識の可能性』梓出版社,pp.71-95.

町村敬志(1985)「地域社会計画と都市の変容」庄司興吉編『地域社会計画と住民自治』梓出版社,pp.77-108.

蓮見音彦・町村敬志・似田貝香門(1983)「地域政策と都市の社会的編成」蓮見音彦編『地方自治体と市民生活』東京大学出版会, pp.415-459.



●メガイベント論
町村敬志 (2018)「オリンピックで見上げた空はなぜ青かったのか――メガイベントの隠れた効用とその両義性――」石坂友司・松林秀樹編『1964年東京オリンピックは何を生んだのか』青弓社, pp.150-171.

町村敬志(2015)「メガイベントと都市の将来――東京オリンピックを再考する」『土木学会誌』Vol.100, No.11, pp.18-21.

町村敬志(2013)「『風雪』と『虹と雪』の呪縛――はるかなる札幌オリンピックとその記憶」石坂友司・松林秀樹編著『<オリンピックの遺産>の社会学  長野オリンピックとその後の十年』青弓社、54-63頁.

町村敬志(2008)「メガ・イベントと都市開発――「時代遅れ」か「時代先取り」か――」『都市問題研究』第6011号,pp.3-17.

町村敬志(2007)「メガ・イベントと都市空間――第二ラウンドの「東京オリンピック」の歴史的意味を考える」『スポーツ社会学研究』(日本スポーツ社会学会)第15号,pp.3-16.

町村敬志(2005)「メガ・イベントのグローバル・ローカル政治――国際機関・グローバル企業・地域社会――」町村敬志・吉見俊哉(共編著)(2005)『市民参加型社会とは――愛知万博計画過程と公共圏の再創造――』有斐閣, pp.19-74.

町村敬志(2002)「博覧会の曲がり角――愛知万博 迷走と模索の15年――」一橋大学社会学部町村ゼミナール・町村敬志編『愛知万博 海図のない航海――11のコンパス――』一橋大学大学院社会学研究科社会学共同研究室、pp.1-41.


社会運動と都市政治

町村敬志 (2019)「社会運動論に「構造」的視点をいかに取り戻すか再帰的なローカルナレッジとしての社会運動―」社会学研究(東北社会学研究会)104号,pp.91-117.

町村敬志・佐藤圭一・辰巳智行・菰田レエ也・金知榮・金善美・陳威志(2015)「3.11以後における『脱原発運動』の多様性と重層性――福島第一原発事故後の全国市民団体調査の結果から」『一橋社会科学』7号、pp.1-32.

町村敬志(2012)「市民的アクティビズムの組織的基盤を探る――ミニコミ・アーカイブズの効用」『社会と調査』第8号(2012年3月)、pp.38-46.

町村敬志(2011)「『都市再生』政策を再考する――10年後の課題から」『地域開発』2011年7月号(vol.562)、pp.27-31.

町村敬志(2004)「『公共性』の喪失と『公共性』の再侵攻――都市空間をめぐる新しい紛争――」今田高俊・金泰昌編『公共哲学 13 都市から考える公共性』東京大学出版会,pp.123-137.

町村敬志(2002)「ビジョンなき「都市再生」の行方――バブル期の経験から何を学ぶか――」『月刊 東京』No.229, pp.14-19.

町村敬志(1990)「都市構造再編連合の形成と展開:「世界都市」化の政治的基盤」『社会学ジャーナル』Vol.15:4-38.

町村敬志(1989)「現代都市におけるアクティビズムの所在」矢澤修次郎編『都市社会運動の可能性 (地域と自治体 17)』pp.47-66.

町村敬志(1987)「低成長期における都市社会運動の展開―― 住民運動と「新しい社会運動」の間」庄司興吉・栗原彬編『社会運動と文化形成』東京大学出版会,pp.157-184.

町村敬志(1985)「都市社会運動における構造と主体――社会運動のロマンチシズムをこえて」『思想』No.737, pp.158-175.

町村敬志(1985)「四全総の策定とその社会的背景」東京自治問題研究所編『都市・21世紀・自治』 pp.37-42.

町村敬志(1983)「都市社会論の国家論的位相――「新しい都市社会学」をめぐって」『思想』No.711, pp.78-96. (鈴木広・倉沢進・秋元律郎編(1987)『都市化の社会学理論――シカゴ学派からの展開』ミネルヴァ書房,pp.201-228.に再録)

町村敬志(1982)「都市社会と国家の相互浸透――現代都市政策に関する一試論」『ソシオロゴス』No.6, pp.98-110.

町村敬志(1982)「市町村レベルにおける「粉石けん使用推進県民運動」の展開――行政による「自発性の動員」と住民の主体性」『環境・消費者問題をめぐる行政と住民――琵琶湖問題と合成洗剤問題』(科研費報告書、研究代表者 高橋徹)pp.44-55.


社会学・都市論一般・その他

町村敬志(2016)「「評価国家」における統治の構造――政治的合理性・プログラム・テクノロジー――」遠藤薫・佐藤嘉倫・今田高俊編『社会理論の再興――社会システム論と再帰的合理性を超えて』ミネルヴァ書房, pp.159-182.

町村敬志(2013)「都市社会学という「問い」の可能性――構造と変動から30年を振り返る――」『日本都市社会学会年報』31、pp.5-20.

Machimura, Takashi(2010)"Doing Sociology in Native Languages in a Globalizing World: Thinking about its Significance and Difficulty in Japan," Michael Burawoy, Mau-kuei Chang, and Michelle Fei-yu Hsieh eds., Facing an Unequal World: Challenges for a Global Sociology Volume 2, Asia, Taipei: the Institute of Sociology at Academia Sinica, International Sociological Association, and Academia Sinica, pp.201-210.

町村敬志(2009)「現代日本における格差の重層的構造」『一橋社会科学』 No.6, pp.103-123.

町村敬志(2008)「実験室としての都市――R.E.パーク、E.W.バージェス、R.D.マッケンジー『都市』」井上俊・伊藤公雄編『都市的世界 社会学ベーシックス4』世界思想社,pp.3-22.

町村敬志(2004)「都市」小田隆裕・柏木博・巽孝之・能登路雅子・松尾弌之・吉見俊哉編『事典 現代のアメリカ』大修館書店,pp.234-242.

町村敬志(2004)「行きずりの都市フィールドワーカーのために――『いかがわしさ』と『傷つきやすさ』からの出発――」好井裕明・三浦耕吉郎編『社会学的フィールドワーク』世界思想社, pp.33-61.

町村敬志(1998)『新編千代田区史 通史編』部分執筆,東京都千代田区.

Machimura, Takashi(1997)"Building a Capital for Emperor and Enterprize: the Changing Urban Meaning of Central Tokyo," Won Bae Kim, Mike Douglass, Sang-Chuel Choe, and Kong Chong Ho eds., Culture and the City in East Asia, Oxford:Clarendon Press, pp.151-166.

町村敬志(1995)「社会体制と都市」藤田弘夫・吉原直樹共編『都市とモダニテイ―― 都市社会学コメンタール』日本評論社,pp.46-58.

町村敬志(1995)「都市の可能性――局所と広域のリアリティの狭間で」『都市問題研究』 47-11, pp.44-57.

町村敬志(1993)「都市型社会の出現」古城利明・矢澤修次郎共編『現代社会論』有斐閣、 pp.51-74.

町村敬志(1992)「都市化と国際化」『社会福祉士養成講座12社会学』中央法規,pp.202-219.

町村敬志(1990)「近代日本における都市変動の類型と要因」高橋勇悦編『現代都市の都市構造』学文社,pp.4-35.

町村敬志(1990)「『都市』社会学の可能性――『ミドゥルタウン』から考える」『年報筑波社会学』No. 2,pp.117-123.

町村,敬志(1989)「都市の変動とライフヒストリー」高橋勇悦・町村敬志・渡戸一郎・江上渉他(編著)『地域構造の変化と都市の成長』地方自治協会,pp.42-58.

町村敬志(1987)「都市空間の社会学・序説」山岸健編『日常生活と社会理論』慶応通信, pp.287-306.

町村敬志(1986)「「原型」としての都市社会学――R.E.パークの残したもの」ロバート・E・パーク『実験室としての都市』御茶の水書房,pp.229-248.

町村敬志(1986)「都市生活の制度的基盤――資源配分の社会過程」岩崎信彦・吉原直樹編『都市論のフロンティア』有斐閣,pp.99-132.

町村敬志(1985)「個人と集団のネットワーク」高橋勇悦・菊池美代志編『新しい都市社会学』学文社,pp.105-118.

町村敬志(1985) 「国家・企業・都市」高橋勇悦・菊池美代志編『新しい都市社会学』学文社,pp.119-131.

町村敬志(1984)「全体社会と都市」鈴木広・倉沢進編『都市社会学』アカデミア出版会, pp.119-146.

町村敬志(1981)「都市社会の全体性と社会学的知識の役割」『ソシオロゴス』No.5, pp.122-133.



【 調査報告 】

高橋勇悦・町村敬志・渡戸一郎・江上渉・飯田俊郎他(1990) 『都市成長パラダイムの転換』地方自治協会.

町村敬志(1988)「東京の国際化に関する行政需要調査結果報告書」(部分執筆),東京都企画審議室編『世界に開かれた都市の形成に向けて』東京都.

町村敬志(1988)「再開発の影響と品川区の将来――大崎地域環境調査を中心に――」部分執筆,品川区職員労働組合・東京自治問題研究所編『東京改造と品川のまち・ひと・くらし』



【 口頭報告 】2000年以降の主なもの)


Takashi Machimura (2019) "Losing control in Globalization?: Challenges and Difficulties of Tokyo as a Post-global city", EHESS Conference with the support of Toyota Frontier Research Center, January 2019, Paris: EHESS.

町村敬志 (2018) 「社会運動論に「構造」的視点をいかに取り戻すか――再帰的なローカルナレッジとしての社会運動」東北社会学研究会、2018年12月、東北大学.

Takashi Machimura (2018) "Tokyo's flexible but uncontrollable city-regions as innovative base: Its past development and future challenges," IN-EAST Workshop: Social Processes and Effects of Innovations in Tokyo and Beyond, 2018,11, IN-EAST School of Advanced Studies, University of Duisburg-Essen.

町村敬志 (2017) 「ポスト・グローバルに向けた都市研究の課題――東京・日本・アジア・世界から考える」人文地理学会大会、2017年11月、明治大学.

Takashi Machimura (2017) "Financialization, ranking, and urban governance: how can society deal with 'big things'?", The 15th East Asian Sociology Forum, October, 2017, Huazhong University of Science and Technology.

町村敬志 (2017) 「「イベントスペース」形成をめぐる対立・紛争と価値創発性――東京イベントスペース分析2017@」日本都市社会学会第35回大会、2017年9月、早稲田大学.

町村敬志 (2016) 「高度経済成長期以降の日本における社会階層と社会構造――浮上する「格差」の語り」国際学術シンポジウム「日本政治と社会文化」、中国社会科学院日本研究所主催、2016年12月4日、北京和敬府賓館.

Takashi Machimura (2016) "How to cope with traveling ideas in global sociology: Can we speak "gentrification" in cities without "gentry"?" The 14th East Asian Sociologists Network Conference, Chung-Ang University, Seoul, November 5-6, 2016

町村敬志 (2016) 「誰が東京を奪ったのか?――都市空間変容の半世紀から考える」日本都市社会学会第34回大会、2016年9月4日、佛教大学.

町村敬志 (2016) 「ノイズとしてのパブリックスペース――「空間争い」の時代に商店街を考える」関東社会学会第64回大会(テーマ部会 現代都市における<場所性>再考)、2016年6月5日、上智大学.

町村敬志 (2016) 「東京「政治」の組織的基盤――都市構造再編推進連合の解体と変容」地域社会学会第41回大会、2016年5月15日、桜美林大学.

Takashi Machimura (2016) "Surviving for/with Neighborhoods and Old Customers: Some Lessons from Tokyo," The Gotham Center for New York City History, "New York's Local Shops: Keeping Small Business Alive in a Global City," City University of New York, Graduate Center, Elebash Recital Hall, March 24, 2016.

町村敬志(2016)「オリンピックと開発主義――「東京オリンピックは、もう始まっている」」日本スポーツ社会学会第25回大会、2016年3月20日、一橋大学. 

町村敬志・菰田レエ也(2015)「「災害の経験」と「運動の経験」――重層する「時間」軸から「社会運動の地勢」の変化を再考する」日本社会学会第88回大会、2015年9月19日、早稲田大学.

町村敬志(2015)「メガシティ東京の過去・現在・未来――都市比較から考える」日本学術会議学術フォーラム、2015年7月11日、日本学術会議.

町村敬志(2014)「2020東京オリンピックと都市開発――グローバル化時代における都市アイデンティティの揺らぎ」韓国社会史学会2014、2014年10月17日、ソウル大学校.

Takashi Machimura (2013) "From Global City to 'Risk and Mega-event': Changing 'Integration' Narratives in Tokyo," Innovation and the Making of Metropolitan Identity: International Symposium organized by Mairie de Paris, SciencesPo., CEE & LATTS, November 25-26, 2013, Hotel de Paris, France.


町村敬志(2012)「都市社会学という「問い」の可能性――構造と変動から30年を振り返る」日本都市社会学会第30回大会、2012年9月9日、立教大学.

Takashi Machimura (2012) "When switching off the city: disaster, stress, and everyday resilience in Japan," American Sociological Association Annual Meeting, August 20, 2012, Denver: Colorado Convention Center.

町村敬志(2012) "Examining 'attempted' state rescaling as a political strategy in Japan: From global city formation to 'Heisei municipal mergers,'" 地域社会学会第37回大会、2012年5月13日、慶應義塾大学.


町村敬志(2010) "Power and Openness: Appropriating City Space for Re-creating "the Urban"", International Symposium "Urban Regeneration through Cultural Creativity and Social Inclusion"(Osaka City University, Urban Research Plaza), December 15-17, 2010.

町村敬志(2010)「評価
・国家・主体(1)――『生きられた新自由主義』の権力構造分析――」日本社会学会第83回大会、2010.11.6-7, 名古屋大学.

Machimura, Takashi (2010) "Neoliberal Developmentalism and/or its Beyond: Political Regime Shift and its Urban Meaning in Post-growth Japan", World Conress of Sociology, July 13, 2010, Goteborg, Sweden.

町村敬志 (2009) ""Global City" History of Tokyo since 1980s: Dream, Crisis and "Change"", 韓国・地域社会学会大会秋期定期学術大会, 2009.11.13-14, Ajou University, Suwon(水原).


Machimura, Takashi (2009) "Financial Crisis and a Sense of "deja vu": Tokyo's Experiences since 1980s", Society for the Advancement of Socio-Economics (SASE), Economic Regulation and Social Solidarity: After the Fall of Finance Capitalism, July 16-18,2009, Sciences Po, Paris.

Machimura, Takashi (2009) "Doing Sociology in Native Language in a Globalizing World: Thinking about Its Significance and Difficulty in Japan", International Sociological Association, Conference of the Council of National Associations, Facing an Unequal World: Challenges for Sociology, March 23-25, 2009, Academia Sinica, Taipei,

Machimura, Takashi(2008)“Global City Hypothesis Reconsidered: Reconstructing Muli-Layered Intersection between the Global and the City within Diverse/Reverse Globalization”, International Sociological Association, Research Committee 21, International Conference on Landscapes of Global Urbanism: Power, Marginality, and Creativity, December 17-20, 2008, Tokyo: International House of Japan.

町村敬志(2008)「まとわりつく国家と再埋め込みされる越境者――なぜ行進の群衆は星条旗を掲げたのか――」(シンポジウム「ポスト・ナショナリズム時代の新たな連帯の可能性」)日本社会学会第81回大会、2008.11.2324、東北大学.

町村敬志(2008)「再埋め込みされるボーダーランド――変容するメディア空間とエスニック・ロサンゼルス」(部会A「越境する都市:ロサンゼルス」)アメリカ学会第42回年次大会, 200861, 同志社大学

町村敬志(2008)「現代日本における格差の構造」一橋大学社会学研究科・清華大学人文社会科学院・中国社会科学院政治学研究所「中国の格差、日本の格差:格差社会をめぐる日中共同シンポジウム」2008年5月17・18日, 一橋大学.

Machimura, Takashi(2008) “Migrants' Los Angeles Revisited: Studying Ethnic LA through its Immigrant Media”, J-Wave USA: Southern California as the Gateway to Japanese Contemporary Creative Industries in the West, Conference, Exhibition and Reception, March 13-15, 2008, UCLA.

町村敬志(2007)「首都圏における市民活動団体の現在(1)――都市社会運動の現代的課題と調査方法――, 80回日本社会学会大会, 2007.11, 関東学院大学

町村敬志(2007)「シンポジウム 日本社会の構造変化と犯罪・非行の動向 V都市社会学の視点から」, 日本犯罪社会学会第34回大会, 2007.10, 龍谷大学深草学舎

Machimura, Takashi(2007) “Evaluation and Certification as an Institutional Basis of Civic Mobilization:Urban Governance and Power Structure in Neo-liberal Tokyo”, International Sociological Association, Research Committee 21,
 International Conference, 2007.8, University of British Columbia, Vancouver, Canada

町村敬志(2006)「社会運動の変化と新しい「公共性」の行方――日本における「市民社会」の現在――, ソウル大学校日本研究所開設1周年記念国際学術会議「日本のシステム変革」, 2006.5, ソウル大学校国際大学院

Machimura, Takashi and Masao Maruyama(2006) “From a declining global city to a competitive mega-cuty?: Tokyo in the "lost Decade" and its aftermath”, International Conference“Restructuring and Competitiveness of Major City-Regions in Northeast Asia”, 2006.8, Korea Research Institute for Human Settlements

町村敬志(2006)「落日のグローバル・シティから見える風景――東京の現在と未来――, 立命館大学国際言語文化研究所、「連続講座(第17シリーズ)グローバリゼーションと植民地主義 V グローバル・シティの問題」, 2006.11, 立命館大学

町村敬志(2006)「メガ・イベントと都市空間――第2ラウンドの「東京オリンピック」の歴史的意味を考える」, 日本スポーツ社会学会 学会大会, 2006.3, 奈良教育大学

Machimura Takashi(2005) “Hidden Politics of Cultural and Political Representation in a Public Park”, Dialogic Conference, Globalization and Civic Space: Cities, Community Life and the Public Sphere, 2005.8, East-West Center, Honolulu, Hawaii

町村敬志(2005)「「構造と主体」の呪縛――戦後日本社会学が見ようとしたもの」, 関西学院大学COEワークショップ2004「幸福のフィールドワークへ――社会学・人類学・民俗学クロスセッションの試み」, 2005.3, 関西学院大学

町村敬志(2004)「「速さ」の都市から「鈍さ」の都市へ――社会学の視点から考える」, 東京大学生産技術研究所・都市の持続性フォーラム「社会科学は都市の持続性を捉えられるか」, 2004.11, 東京大学生産技術研究所

町村敬志(2003)「「市町村合併」のイデオロギー的基盤――都市間競争・「周辺部」再統合・幻視される広域圏――, 地域社会学会大会シンポジウム, 2003.5, 松山大学

町村敬志(2002)"Constructing Multiple Narratives of Globalization: Tokyo, a Global City on the Decline", 上海社会科学院経済学研究所国際会議「上海経済発展与国際大都市比較」2002.5.18-19, 上海社会科学院.

Machimura, Takashi(2001) “Living in a Multi-racial city: Historical Experiences of Japanese in Los Angeles”, Oxford Kobe Seminars, The International Symposium on Immigration Policy in Japan, EU and North America, 2001.4, St. Catherine’s College, University of Oxford, Kobe Institute

町村敬志(2001)「イデオロギーとしての全球化――北京のシリコンバレー(珪谷)における3つの世界――, 文部省科学研究費補助金特定領域研究(B)「アジア太平洋の構造変動における米国の位置と役割に関する総合的研究」第4回全体研究会議, 2001.2, 国際文化会館(東京)

町村敬志(2000)「日本の市民運動と代案政治の模索」, ハンシン大学開校60周年記念国際シンポジウム「市民運動と代案政治――新しい市民的地域リーダーシップの模索」, 2000.6, 韓国ハンシン大学校(水原)



【 論説・その他 】
十代田朗・町村敬志・門脇耕三・松島潤平・宮城島崇人(2018)「対談 目的・手段としての観光から、地域の触媒としての観光へ」『建築雑誌』vol.133, No.1713(2018年7月号), pp.3-6.

町村敬志(2015)「『市民活動資料』の保存・公開から新しい交流の場の構築をめざす――『市民アーカイブ多摩』の取り組みから」『るびゅ・さあんとる』 (公益社団法人東京自治研究センター)、 No.15(December 2015), pp.23-28.

町村敬志(2014)「東京の課題(ニュースの本棚)」『朝日新聞』2014年1月19日

町村敬志・五十嵐泰正(2012)「グローバルシティ、再開発、福祉と財政……東京は誰のものか? 新都政が超えるべきは、「石原」ではない : 都政を支配する都市の論理」『Posse : 新世代のための雇用問題総合誌』17(2012年12月),pp.15-31.

町村敬志(2010)「『市民活動資料センター基金』について」『多摩デポ通信』(特定非営利活動法人共同保存図書館・多摩)16号,pp.7-8.

町村敬志(2010)「『市民活動資料』とは何か――その重要性と活用の可能性」『市民活動のひろば』(「市民活動のひろば」発行委員会)No.81,pp.2-3.

平山洋介・町村敬志(2009)「対談 目標を見失った都市・東京 (特集 東京都政も転換を!--「石原時代」の終焉)」『世界』798号(2009年12月), pp.11-120.

町村敬志(2009)「『開発と成長』の記録――産業記録映画の保存をめぐって――」『如水会々報』No.949(Aug-Sep2009), pp.33-36.

町村敬志・原田宗彦・友添秀則ほか(2008)「座談会 2016年以後の東京とスポーツ空間(特集 スポーツの東京)」『現代スポーツ評論』19号, pp.14-29.

今田高俊・長谷川公一・浜日出夫・藤村正之・町村敬志(2008)「新しいスタンダードを求めて――社会学教育とテキスト『社会学』をめぐって(上・下)」『書斎の窓』(有斐閣)、No.575(2008年6月), pp.2-12, No.576(2008年7・8月号), pp.2-16.

町村敬志(2008)「都市の営みとリテラシー――社会学の立場から」(インタビュー)『建築雑誌』(日本建築学会)vol.123, no.1574, 20083月号, pp.34-35.

町村敬志(2005)「『鈍さ』の公共空間」(インタビュー)『City & Life』No.77(特集 公共空間、新たな視点)2005年、pp.13-6.

伊豫谷登士翁・町村敬志・吉見俊哉(2003)「討議 サッセンをどう読むか」『現代思想』2003年5月号,31巻6号,pp.40-57.

町村敬志(2003)「都市とエスニシティ――姿を現す新しい文化のかたち――」『応用社会学研究』(立教大学社会学部)No.45,pp.9-15(シンポジウム 現代文化の葛藤と人間の未来――エスニシティ、都市、環境の視点から――講演2).

町村敬志(2000)「市民と地域――大会シンポジウム問題提起に代えて――」『会報』(地域社会学会)No.102,pp.14-16.

町村敬志(1999)「ロスアンジェルスの「アルメニア」――「祖国」の誕生とディアスポラの変容」『月刊百科』No.439, pp.26-7.

町村敬志(1999)「多人種都市LAを読み解く」『PLAYBOY日本版』No.291, p.40.

町村敬志(1998)「脱領域化と再領域化――地域社会を再編させる2つの力――」『会報』(地域社会学会)No.91,pp.2-6.

町村敬志(1997)「講演(2)大文字の「世界都市」,小文字の「世界都市」 (9回公開講演会 次世代時代における大都市東京の構造・機能・役割)」『総合都市研究』63号(1997年9月).

町村敬志(1996)「『生活都市東京を考える会「中間のまとめ」』を読む」『東京』(東京自治問題研究所)No.163(10月号),pp.19-23.

町村敬志(1992)「都市とフレキシビリティ」『創文』333号, pp.6-9.

中村八朗・副田義也・町村敬志(1989) 「半生を語る : 中村八朗教授(インタビュー)」『社会学ジャーナル』No.14, pp.8-46.

町村敬志(1985)「第三回研究会藤田報告に寄せて」『会報』(地域社会学会)No.27,pp.5-7.

町村敬志(1984)「第2回大会自由報告の印象」『日本都市社会学会年報』2号,pp.3-4.



【 辞典・辞書の項目執筆 】

『社会調査事典』丸善,2014年
『人の移動事典 日本からアジアへ・アジアから日本へ』丸善,2013年
『現代社会学事典』弘文堂,2012年,
『新版キーワード地域社会学』ハーベスト社,2011年
『社会学事典』丸善,2010年
『情報学事典』弘文堂,2002年
『キーワード地域社会学』ハーベスト社,2000年
『新訂増補 アメリカを知る事典』平凡社,2000年
『福祉社会事典』弘文堂,1999年
『社会学文献事典』弘文堂,1998年
『日本史辞典』山川出版社,1997年
『社会学小辞典 新版』有斐閣,1996年
『世界民族問題事典』平凡社,1995年
『新社会学辞典』有斐閣,1993年
『戦後史大事典』三省堂,1991年
『社会学事典』弘文堂,1988年
『国史大辞典』吉川弘文館,1986年



【 書評 】

和田清美監修 首都大学東京 都市教養学部 都市政策コース 編集『逆発想の都市政策』 (『都市政策研究』 (6), pp.153-156, 2012)

倉沢進・浅川達人編『新編 東京の社会地図1975-90』東京大学出版会,2004年(書評論文、『日本都市社会学会年報』 23, pp.195-204, 2005年)

後藤和子・福原義春編『市民活動論――持続可能で創造的な社会に向けて』有斐閣,2005年(『週刊読書人』2005年7月15日)

ジャイ・セン、アニタ・アナンド、アルトゥーロ・エスコバル、ピーター・ウォーターマン編、武藤一羊、小倉利丸、戸田清、大屋定晴監訳『世界社会フォーラム 帝国への挑戦』作品社,2005年(『月刊東京』2005年3月,pp.24-5)

吉原直樹『都市とモダニティの理論』東京大学出版会,2002年(『社会学評論』54-3, pp.299-301, 2003年)

田嶋淳子『上海 甦る世界都市』時事通信社(『地域社会学会年報第13集』,2001年)

若林幹夫『都市のアレゴリー』INAX出版,1999年(『週刊読書人』1999年4月9日)

Mitziko Sawada, Tokyo Life, New York Dreams: Urban Japanese Vision of America, 1890-1924, University of California Press, 1996, (Contemporary Sociology, 27-4, pp.398-399,1998)

小内透『戦後日本の地域社会変動と地域社会類型』東信堂,1996年(『社会学評論』49-1, pp.145-147.1998年)

M・カステル『都市とグラスルーツ』法政大学出版局,1997年(『週刊読書人』1998年2月13日)

高橋勇悦編
大都市社会のリストラクチャリング』日本評論社(『社会学評論』45-2,pp.251-253,1994年)

百瀬宏・小倉充夫編『現代国家と移民労働者』有信堂高文社,1992年(『アジア経済』34-7,pp.107-110,1993年)

大阪市立大学経済研究所編『世界の大都市 7 東京・大阪』東京大学出版会,1990年(『月刊東京』1990年11月)

M・カステル『都市・階級・権力』法政大学出版局,1989年(『週刊読書人』1989年7月17日)

塩原勉編『資源動員と組織戦略』新曜社,1989年(『エコノミスト』1989年8月1日号)

船橋晴俊ほか『高速文明の地域問題』有斐閣,1989年(『書斎の窓』No.382,1989年)

奥田道大『都市コミュニティの理論』東京大学出版会(地域社会学会編『行政と地域社会 地域社会学会年報 第三集』,時潮社,1985年)

総合研究開発機構編『大都市と文化』学陽書房(『エコノミスト』1985年1月29日号)



【 翻訳 】

ランドル・コリンズ著,友枝敏雄ほかと共訳(1997)『ランドル・コリンズが語る社会学の歴史』有斐閣.

ロバート・E・パーク著,町村敬志・好井裕明(編訳)(1986)『実験室としての都市 : パーク社会学論文選』御茶の水書房.